歯、血液、病変組織、尿も捨てるべからず  ーバイオバンクが拓く未来【Vol.1 歯髄細胞バンク】

最終更新日:2017.05.08
歯、血液、病変組織、尿も捨てるべからず  ーバイオバンクが拓く未来【Vol.1 歯髄細胞バンク】

※この記事は、姉妹サイトの「HEALTHCARE Biz」の内容を紹介しています。

 

かつて捨てられていたものが、テクノロジーの進化や価値観の変化によって「お宝」になることがある。ダイヤモンドも磨かなければただの石だし、大トロも、おいしさが知られる前は捨てられていた。

同様に今、医療の世界で「お宝」に昇格しつつあるのが、ヒトから採取する、歯、尿、血液、組織、細胞、DNA、RNA、蛋白などの「生体試料」だ。

 

たとえば、以前は医療廃棄物として捨てられていた、手術で切除されたがんの病巣や抜歯した親知らずが、今では治療・研究に不可欠な存在になっている。

 

さらに、この新しいお宝を、収集・保存・管理して、治療や研究利用のため、さまざまな機関に分配するのが「バイオバンク」だ。

一般的な認知度はイマイチだが、バイオバンクは凄い将来性を持っている。

その現状と可能性について、特徴的な活動を進めている3つの組織をピックアップし、紹介したい。

 

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