Pepperが変える医療・介護の現場
最終更新日:2017.04.03

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ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」は、医療・介護の現場にもイノベーションを起こし始めている。2月8日、9日に虎ノ門ヒルズで行われた「Pepper World 2017」の展示より、編集部が注目した3つのソリューションを紹介する。
Pepperが健康への意識を高め、
病院での待ち時間をも変える
病院や調剤薬局に特化したソリューションが「疾患啓発」だ。医療機関受診で大きなストレスとなる待ち時間。まだか、まだかとイライラを募らせがちなこの時間をPepperが劇的に変える。たとえば、こんな具合だ。
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