為末大が未来を見る ヘルスケア・医療のこれから(前) ――「コンディショニング」が新たな医療領域になる

最終更新日:2017.03.13
為末大が未来を見る ヘルスケア・医療のこれから(前) ――「コンディショニング」が新たな医療領域になる

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世界陸上・男子400メートル障害で2度の銅メダルを獲得した元アスリート為末大さん。現役時代から、スポーツによる社会問題の解決に深い興味があった。「走る哲学者」と言われ、柔軟な思想ととにかく旺盛な好奇心で数々のハードルに立ち向かってきた。そんな彼の最近の関心ごとが、テクノロジー×ヘルスケア。為末大さんから見える、ヘルスケア・医療分野の未来図を聞いた。

 

――ロボットや人工知能などのテクノロジー、それらを含むヘルスケア、医療に興味を持ったきっかけは何ですか。また、気になっているテーマを教えてください。

僕に通底しているテーマが「人間を理解する」なんです。これは現役時代から競技を通してずっと考えてきました。テクノロジーに興味があるというよりはそれが人間にどんな影響を与え、どう共存していくのか。そこに興味があるんです。

たとえば、産業革命が進み、ITが急速に進化したことで、わたしたちは無意識に働き方や生活の仕方が変わってきています。その現状と未来図について考えを巡らせることが好きなんですね。僕は好奇心のかたまりなので、どんどん知りたいし、納得したい。だから、いろいろな人と会って話をしています。

僕が気になっているテーマの一つに、「長寿」があります

 

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