ホリエモンが予防医療に参入。 「医者が当たり前に知っていることが フツーの人たちに伝わってない」

最終更新日:2016.12.12
ホリエモンが予防医療に参入。 「医者が当たり前に知っていることが フツーの人たちに伝わってない」

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宇宙事業、アプリ開発、SNSを駆使した情報発信など、多岐に渡る取り組みが話題の堀江貴文さん。彼の次なるターゲッティングは予防医療。堀江さんが予防に関心を抱いたのはライブドア事件で服役中のとき。刑務仕事で高齢者介護に携わったことがひとつのきっかけだった。

「総入れ歯で、歯が無くなっているおじいちゃんたちを見て、もっと早い段階で生活習慣の改善ができていれば防げた部分もあった。そう感じて進みゆく高齢者社会のなかで、力になれることをしようと使命感みたいなものが生まれたんです」

2015年に予防医療リテラシー向上を目指すため、『予防医療普及協会』を経営者、医師、クリエイターなどの有志たちと立ち上げる。今秋には活動内容、提言を集結した本『むだ死にしない技術』を上梓。10月15日(土)に出版記念トークショーが行われ、本の監修に携わった予防医療普及協会のメンバーを含めた医師たちと“むだ死にしない秘訣”について熱く語った。

 

一般的には知られていない胃がん患者の99%にピロリ菌がいること。

――(司会者)堀江さんが『むだ死にしない技術』を書こうと思った理由は何だったのでしょうか。

堀江(以下、敬称略):年を取っても病気をせずに若々しくいたいと思ったときに、その解決策となるのが予防医療です。これまで僕がやってきたビジネス手法を用いて予防医療に取り組んでみようと昨年から本格始動しました。実際にやってみて治療が難しい病気にも、予防法があるものが多いことを知ったんですよね。そういう情報って医療関係者は知識として当たり前に持っているけど、一般の人にはほとんど知られていない。

 

たとえば、健康になるためにサプリメントを毎日飲む人は多いのに、胃がんの原因となるピロリ菌の検査をする人はむちゃくちゃ少ない。みんな年を取れば必ず入れ歯になると思い込んでいるけど、歯周病予防をしっかりやれば高齢になっても自分の歯でごはんが食べられることは誰も教えてくれない。なんかおかしい。いろんな健康法に惑わされている人が多いなかで、健康で長生きするために本当に必要な情報を発信して、世の中を変えたいと考えてこの本を出版しました。

 

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