製薬会社・CROで働く医師を追う Vol.2 メディカルドクターへのQ&A「で、本当のところどうなんですか?」

最終更新日:2016.11.28
製薬会社・CROで働く医師を追う Vol.2 メディカルドクターへのQ&A「で、本当のところどうなんですか?」

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企業を舞台に活躍する医師「製薬企業・CROのメディカルドクター」。前回は、“メディカルドクターの基本情報”として業務内容や勤務体系、実際に働く女性医師の例をご紹介しました。2回目の今回は、より本音に迫るQ&A特集。企業ならではの厳しさも、ゼロから始める教育体制も、女性医師なら誰しも抱く「で、実際のところどうなんですか?」という疑問。製薬企業で臨床開発部長や取締役を歴任された株式会社ヒューマンダイナミックスの岩堂俊雄氏にお伺いしました。

 

――日本で製薬会社へ勤務されているメディカルドクターは何人ぐらいいますか?

日本の製薬会社で勤務している医師が加盟している日本製薬医学会(JAPhMed)の会員が2010年で約250名(*1)。それに加盟していないメディカルドクター、また外国本社から日本で勤務しているMD方も加えれば300名ぐらいと考えられます

*1 Clinical Research Professionals 2010年8月号No.19『「製薬医学:Pharmaceutical Medicine」って、何だ』第1回「日本製薬医学会からのご挨拶―製薬医学とその教育―」より

 

――諸外国と比べて日本のメディカルドクターの数は多いですか?少ないですか?

ドイツでは人口6000万に対して1300名、アメリカでは人口3億2000万に対して1100名、イギリスでは人口6400万に対して500名の医師が製薬会社やCROで勤務しています。この数字から見ると、現状の日本のメディカルドクター数はまだ少ないといえます。日本の製薬業界も急速にグローバル化していることから、今後も多くの医師が必要です。そのため、採用も非常に積極的になっています。

 

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