“Dr.まあや”こと、脳外科医・折居麻綾先生が伝える 「救急車で片道3時間」の道東医療の現実

最終更新日:2016.10.03
“Dr.まあや”こと、脳外科医・折居麻綾先生が伝える 「救急車で片道3時間」の道東医療の現実

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北海道・東部、釧路市や根室市が主要都市である道東地区。人口は北海道全体の2割ほどだが、医療機関を含めた都市機能は札幌市に集中し、道東はまさに医療過疎地となっている。その釧路市に、毎週土曜の朝下り立ち、月曜朝に東京に帰っていく医師がいる。joy.netで以前Dr.まあやとして紹介した、折居麻綾医師だ。普段はおちゃらけた語り口調の折居医師だが、道東医療の現実について話す姿は少し違った。 

 

医療過疎が深刻な北海道・東部エリア 

本州にいると北海道の距離感がよく分からないかもしれないが、札幌市から釧路市までは直線距離で250km、これは東京と名古屋間の距離とほぼ等しい。 

 

 釧路の病院で10年間、当直勤務を続けている折居麻綾医師は、道東の医療過疎の現実についてこう語る。 

 「東京から毎週当直医として釧路に行くようになったころ、救急車に3時間乗って患者さんが来ていたんです。衝撃でした。考えられますか?特に私の専門の脳神経外科においては、この時間の長さって非常に危険なことです。」 

 

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