【医療経営士コラム】患者のためとなる診療報酬改定とは(2016.02.23)

最終更新日:2018.06.21
【医療経営士コラム】患者のためとなる診療報酬改定とは(2016.02.23)

先日、医療系のセミナーに参加してきました。
医療機関関係者の多いセミナーのため、新しい診療報酬の話題が至る所で勃発。セミナー中も全員で意見交換などを行ったのですが、「患者のための診療報酬改定」と言えるのはどの部分なのかと言う話題に。

恥ずかしながら、まだ今回の診療報酬にしっかり目を通していなかった私はこれと言った意見を出せなかったのですが、医療機関の関係者からは「リハビリ」の改定は、患者目線に立っている改定ではないかという声が挙がっていました。
回復期リハビリでアウトカム評価を導入したということで、患者の早期社会復帰や過剰な医療を抑制する効果があるとのことでした。

これまで「診療報酬改定」を「患者目線」で見ることはあまりなかったような気がします。
自分がなる可能性がある「患者」として、診療報酬改定を見てみるというのも、面白そうだと気付かされました。

ただ、まずは今回の診療報酬改定を「医師の変わり方の変化」という側面でしっかりと読み込もうと思います。