脳神経外科医の平均年収は?

最終更新日:2018.06.19
脳神経外科医の平均年収は?

\いまの年収に満足していますか?/

年収1,800万円以上、高額求人多数!
希望の条件で、まずは検索!

検索はこちらから

脳神経外科医の年収

脳神経外科医の平均年収は、弊社サービス「Dr.転職なび」の求人情報などから約1,500万円と推察されます。

「Dr.転職なび」の掲載求人の脳神経外科医の年収上限の分布図です。

脳神経外科医 年収上限

年収2,001万円以上を対象とする求人は、43%と他の診療科に比べて多いです。

年収1,401万円~1,600万円を上限とする求人は、27%です。 

次に脳神経外科医の年収下限の分布図です。

脳神経外科 年収下限

年収1,000万円以下を下限とする求人が48%と約半数あることが分かります。

脳神経外科医の求人の掲示年収の幅は、非常に広いと言えます。 

次に地域別の平均年収をみてみましょう。

脳神経外科医 地域別平均年収

北海道地域は他地域に比べると年収が高く、他地域から北海道地域に転職した場合は年収アップが目指しやすいです。

北海道を除くと、どの地域も脳神経外科医の平均年収である1,500万円前後です。 

最後に地域別の求人数割合です。

脳神経外科医 地域別求人数割合

求人のうち関東が29%、関西が22%で、都市部に求人が集中していることが分かります。

求人数が多い地域の方が、希望に合った求人を見つけやすいでしょう。

脳神経外科は、外科の中でも特に専門性の高い医療スキルを必要とする診療科です。

医師のスキル・臨床経験数によって、年収は大きく変わります。

 

また、高齢化にともない、脳卒中を発症する人が増えています。

そのため、都市部以外の高齢者が多い地域でも、オペや外来診療を担当できる脳神経外科医が求められている傾向があるようです。医師数が不足している地域の場合は、年収が高くなる傾向にあります。

脳神経外科医が転科するには

脳神経外科医は、比較的年収が高い診療科目です。

転科をする場合は脳神経外科の経験を活かし、精神科やリハビリ科などに転科、人間ドック施設などへの転職が多いと言われています。

画像診断などの経験が生きる人間ドックなどでも活躍しやすいです。

精神科の平均年収は1300万円程度、リハビリ科は1265万円程度ですので、転科で大幅に年収が下がることは考えにくいです。むしろ脳神経外科の経験を活かし、年収が上がる例もあります。

脳神経外科医の働き方は?

ハードな勤務の背景としては

  • 専門分野の手術で専門医が少ないため、呼び出しが多くなりがち
  • 手術時間が長い傾向にあるので長時間労働になることが多い
  • 難易度の高い手術が多いため、心身ともにかなり疲労する
  • 脳が体の機能を司る臓器であるため、患者のQOLにも大きく関わるプレッシャーを感じる

などが挙げられます。

医師寿命が短く、年齢と共に転科する人も多い科目とも言われています。

手術や当直回数が多い方が年収としては高くなりやすいですが、年齢や自身のワークライフバランスに合わせて、外来のみの診療を行うクリニックに転職する、リハビリ科などに転科するなどさまざまな道があります。

高齢化社会でニーズが増えていく可能性が高い診療科です。

キャリアプランをしっかり設計しておくことが大切でしょう。 

転職で高額年収を目指すには

脳神経外科医が高額年収とされる年収2000万円以上を目指すには

  • 画像診断などの経験を人間ドック施設で活かす
  • 専門性を活かして開業する
  • 地方の脳神経外科医が少ない地域で勤務医として働く

などが考えられます。

しかし、高額求人は、ハードな勤務を求められることも多いです。

年収だけで判断せず、勤務内容や環境についても、転職エージェントを通してしっかり確認する必要があります。

さまざまなキャリア形成が考えられる診療科目です。

今後のキャリアについてしっかり検討した上で、最適な転職先を選びましょう。

キャリアに応じた年収、得られていますか?
あなたの適切な年収相場、弊社エージェントがお教え致します。

あなたの適切な年収相場を調べる▼