小児科医・新生児科医・小児外科医の平均年収は?

最終更新日:2018.06.19
小児科医・新生児科医・小児外科医の平均年収は?

小児科医・新生児科医・小児外科医の年収

弊社サイト「Dr.転職なび」の求人情報などによると、小児科医の平均年収は1,400万円と推定されます。

こちらは「Dr.転職なび」に掲載されている小児科医求人の年収上限の分布図です

小児科 年収 上限

年収1,401万円~1,600万円を上限とする求人が最も多く、38%を占めます。

次に多いのは、年収1,601万円~1,800万円と年収2,001万円以上を上限とする求人でそれぞれ24~25%あります。 

次に地域別の小児科医平均年収を見てみましょう。

小児科 地域別 平均年収

地域によって、多少バラつきがあります。

北海道・関東・中部・四国地方の年収は、小児科医全体の平均年収である1,400万円を超えています。年収アップを目的とした転職であれば、これらの地域を中心に求人を探すのもいいでしょう。

また、関西・中国・九州地方の平均年収は、1,400万円を下回っています。

最後に地域別小児科医の求人数の割合です。

小児科 地域別 求人数

関東地域の求人が全体の24%を占めており、中部、関西と続きます。

他診療科同様、都市圏に求人が集中する傾向があります。

関東は求人数が多く、平均年収も高いのため、条件の良い求人が探しやすいでしょう。

一方、平均年収が高い四国地域の求人数は、全体の1%と非常に少ないです。

小児科医・新生児科医・小児外科医の働き方は?

小児科医は常に不足しており、特に救急対応している国公立、民間病院の求人は多いです。

働く場としては、急性期病院や地域拠点病院など新生児集中治療室を備えている病院や救急対応のある病院、外来のみで小児科医療に特化しているクリニックなどがあります。

新生児集中治療室を備える病院や救急対応をしている病院での勤務は、負担は大きいですが、難治性疾患など様々な症例が集まるため、高度なスキルを磨きたい医師に人気です。

また、新生児治療室がある病院や分娩実績がある病院の新生児科医は年収が非常に高いです。小児外科医の求人も、高い年収が提示されています。

また、小児科医は女性医師が比較的多く、結婚・出産によって離職するケースが多かったのですが、近年は外来中心の小児科などが増え、復職や勤務継続がしやすい環境は整備されつつあります。

転職や復職などを検討されている方は、医師専門のエージェントにご相談ください。

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