放射線科医の平均年収は?

最終更新日:2018.06.19
放射線科医の平均年収は?

放射線科医の年収

弊社のサービス「Dr.転職なび」の求人情報によると、放射線科医の平均年収は約1,300万円と推計されます。

こちらは「Dr.転職なび」の掲載求人の年収上限額を度数分布で表したものです。

放射線科 年収 上限

年収1,401万円~1,600万円を上限とする求人が57%と最も多いです。

年収2,000万円以上を上限とする求人も30%であります。

次に放射線科医の地域別の平均年収を見ていきましょう。

放射線科医 地域別平均年収

平均年収が1,200万円を下回る地域はないようですが、地域によってバラつきがあります。

北海道・四国地方が比較的平均年収が高く、次いで東北・関東・中部となっています。

放射線科医の平均年収である約1,300万円以上を得たい場合、この地域で求人を探すのもひとつの手です。

最後に地域別の求人数割合を見ていきます。

放射線科 地域別求人数

関東・関西・中部を中心に求人が集まっています。

特に関東・中部の平均年収は、放射線科医全体の平均年収の1,300万円を超えているため、この2つの地域では、給与を含め条件に合う求人が見つけやすいかもしれません。

給与面をそこまで重視しておらず、勤務内容や当直・オンコールなど他の条件を優先したいのであれば、関西地域もいいでしょう。

最も平均年収が高いのは北海道地域ですが、求人はとても少ないです。

放射線科医の働き方は?

放射線科は、他科とは異なる多様な働き方が魅力です。

放射線科は画像診断部門と放射線治療部門で、働き方は異なります。

特に画像診断部門は、当直がない職場がほとんどで、QOLを重視したい人におすすめです。

弊社がお預かりしている放射線科医の求人も、読影と画像診断という仕事内容が多いです。

働く場としては、主に以下の選択肢があります。 

地域の一般病院

読影件数はさほど多くなく、自分のペースで仕事を進められます。

読影だけではなく健診業務も行う場合があります。

年収よりもQOLを重視する人におすすめの職場です。

読影専門のクリニック

専門のクリニックでは読影のみの仕事を行います。

働き方は、常勤として決められた時間内で決められた数をこなす場合と、フレックス制で指定された分をこなす場合の2通りあります。

育児中の医師などにも人気があります。

健診や人間ドック部門

施設によって業務は異なりますが、X線やCT、MRIに加えて、マンモグラフィーやPETの読影のスキルが求められることもあります。放射線科医が問診や巡回などの業務を行う施設もあります。

日勤で当直がないため、QOLを重視する人におすすめです。

放射線科医が年収2000万円を目指すには

放射線科は、全診療科の中でも特に地方の年収が高い傾向にあります。

特に東北や北海道地域では、年収2,000万円を提示する医療機関が多くあります。

現在都市部で勤務している方は、地方での転職も一つの手です。

また、すい臓がんや乳がんなどの高度な読影ができる画像診断の専門医は重宝され、年収2,000万を提示される確率が高くなります。

一般的に、放射線科の求人は少なめです。放射線科の求人は、大規模の病院や専門のクリニックなどの欠員を待つしかなく、空きが出てもすぐに埋まってしまう状況です。

放射線治療を重点的に行いたい人は、常に情報を収集することが重要です。

貴重な情報を素早くチェックするには、転職サイトやエージェントへの登録をおすすめします。

 

職務経歴や希望する勤務内容などで年収は変化します。

転職を検討する際、自分の年収がどれほど変わるかは重要な問題だと思います。

まずは情報を集めたい方、自分の市場価値を知りたい方は、医師転職専門の転職エージェントに相談することをお勧めします。その後のキャリアプランの組み立てにも役立ちます。

 

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