外科医の平均年収は?

最終更新日:2018.06.19
外科医の平均年収は?

数多くある診療科の中でも、外科は高額年収のイメージが強いようです。

求人票から、外科医の年収を見てみましょう。

外科医の平均年収

一般外科医の平均年収は弊社サービス「Dr.転職なび」の求人情報などから、約1,500万円であることが推計されます。

こちらは、弊社サイト「Dr.転職なび」の掲載求人の一般外科医の年収上限の分布図です。

一般外科 年収上限

年収2,000万円以上を上限とする求人が47%と約半数あることが分かります。

年収1,4000万円~1,800万円を上限としている求人も多く、年収1,400万円以下を上限としている求人が2%しかない事から、やはり年収が高い診療科と言えます。

次に一般外科医の年収下限の分布図をみてみましょう。

一般外科 年収下限

年収1,400万円~年収1,600万円を下限とする求人が30%あります。

全体の3割の求人が最低年収を1,400万円としています。

また、年収2,000万円以上を下限とする求人が14%あり、年収2,000万円以上を確約している求人も一定数あることがわかります。 

次に地域別で見た一般外科の平均年収です。

一般外科 地域別平均年収

中国地域を除く全地域の平均年収が、1,500万円以上です。

北海道・四国地域は平均年収である1,500万円を大幅に上回っています。

最後に地域別で見た一般外科医の求人数割合です。

一般外科 地域別求人数割合

関東地域の求人は全体の23%、中部は22%、関西は20%を占めています。

年収以外の条件を重視して求人を探す場合は関東、中部、関西が見つけやすいでしょう。

また、平均年収が高い北海道・四国地域は求人数が少ないため、ニーズにぴったり合う求人を見つけるのは簡単ではないかもしれません。 

外科医(勤務医)が年収2000万円を目指すには

弊社の医師人材紹介サービスを利用された転職事例では、多くの外科医が年収1500万円以上、または2000万円以上を希望しています。

とはいえ年収は、勤務施設や診療科目によって異なります。

中でも大学病院と民間病院の年収の違いは大きく、年収2000万円以上を得る外科医は、民間病院の勤務医か開業医の場合がほとんどです。

現在、大学病院に勤務している場合、民間病院に転職することで年収アップにつながる人は多いでしょう。 

転職を検討されている方にとって、転職による自身の年収の変化は非常に重要な問題です。自分の市場価値を測る意味でも、まずは医師専門の転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

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