【医師の転職のリアル】転職活動の最短記録と最長記録

最終更新日:2017.09.07
【医師の転職のリアル】転職活動の最短記録と最長記録

「転職活動期間って、どのくらいが一般的なの?」そんな疑問を持ったことはありませんか。

世の中に転職情報は数あれど、他人の転職活動期間について触れている記事は少ないもの。そこで今回は、紹介会社であるエムステージのエージェントに、「最短記録」と「最長記録」を聞いてみました。

半月で常勤入職が決まったケースも!

主に常勤の求人を担当している某エージェントの最短記録は、依頼から確定までが20日間というもの。4月のある日、70代の医師から「元々決まっていた院長職での転職がなくなったので、急遽転職先を探して欲しい」という依頼がありました。過去に求人紹介をしていた実績があったため、すぐに条件を絞り込んでリサーチを開始。医師本人が急いでいたこともあり、面談の日程もスムースに決まり、20日で確定に至りました。

また別のエージェントの最短記録は、登録から入職までが約半月。一般外科一筋の50代の男性医師で、手術の実績はもちろんのこと、総合診療科として内科疾患を診たり、救急当直を月に数回こなしたりというキャリアを見て、どの病院も名乗りをあげたほどの人気ぶりだったといいます。最終的に医師が選んだのは、自身の経験を一番活かすことができる変革期の医療機関でした。

上記は常勤の求人の話ですが、スポットアルバイトの求人の場合、募集開始から数時間で決まることも珍しくありません。スポット求人や非常勤アルバイトは、スピード勝負。迷っている暇はないと言っても、過言ではないでしょう。

3年を超える転職活動!?その理由とは…

あるエージェントが担当した最長記録は、最初の登録から入職まで3年以上を要した常勤での転職でした。半年に一度の割合で求人への問い合わせをいただきながらも、具体的には進まなかったのだとか。医療機関との面談に至ってからも、かなり時間が必要だったといいます。

理由は、医師の転職に対する意志が明確になっていなかったため。そこで、求人を探す段階でも、いざ面談という段階でも、常に迷いが出てしまったようです。

 

転職期間は短い方が良い?長い方が良い?

転職期間は、一概に「短ければ良い」「長ければ良い」といえるものではありません。

というのも、転職期間が短過ぎる場合は「情報が集めきれない」「信頼できるエージェントが見つからない」「熟考できなかった分、決定後にも迷いが出る」といったことが原因で、転職先の医療機関とミスマッチが起きる可能性があります。

反対に、転職期間が長過ぎる場合、「転職活動に疲れてしまう」「転職活動をしていることが周囲に判明するリスクが高まる」「過去のあの求人の方が良かったかも…という迷いが出る」というデメリットがあります。

いずれにしても大切なのは、自分自身の転職の意志を確固たるものにしておくこと。何が譲れない条件なのかを決めておくことで、その先の転職活動がスムースになります。

転職そのものに迷ったときは、ぜひエムステージのエージェントに相談してみてください。

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