予防接種アルバイトの季節がやって来る!

最終更新日:2017.09.07
予防接種アルバイトの季節がやって来る!

先日の記事でご紹介したように、秋は健康診断のアルバイトが多い季節。そこで「今まさに健診医のバイトを探している」という先生に朗報です。これからの時期、健診バイトの募集は徐々に減っていきますが、反対に増えてくる募集があるのです。それは…インフルエンザの「予防接種アルバイト」の求人。

問診のみか、注射もするか、それが問題だ

予防接種のアルバイトには、大きく分けて2つのタイプがあります。「医師が問診と注射をする」タイプの求人と、「医師は問診のみで看護師が注射をする」タイプの求人です。応募が集中しやすいのは、問診のみのタイプ。初期研修を終えた医師の初めてのアルバイトとしても人気です。

しかし、ここで注意したいのが「問診だけなら、健診バイトよりも楽に違いない」という思いこみです。確かに、予防接種時の問診の内容は健康診断の問診よりも易しいものですが、「医師が問診に集中できる環境」ということは、それだけ患者さんが多いことの裏返しでもあります。

なかには、看護師が2名体制で注射を行い、それを1名の医師で問診する…というハードな現場もあるので、多少の忙しさは覚悟しておいた方が良いかもしれません。

 

ほぼ先着順!のスピード勝負

この時期の予防接種バイトの特徴は、午後の求人が多いことではないでしょうか。これは、かけもちをしたい先生にとっては大きなメリット。「午前中は健診バイトで午後は予防接種バイト」という組み合わせが、実現することもあります。

また、健診時期と重なることで医師が不足しやすいため、高額の求人が出る傾向があります。直前になっても決まっていない場合、オークション並みに金額が上がることも…。

とはいえ、予防接種バイトは健診バイトと同じく専門性や手技などを求められることが少ないため、ほぼ先着順で決まるといっても過言ではありません。人気のある求人は一瞬で募集を締め切ってしまうこともあるので、「これだ!と思う求人には迷わず応募する」ことが、予防接種バイトを決めるための基本です。

 

注射の経験は、後で役に立つことが…

注射に対して苦手意識がある医師は意外と多いもの。そこで、初期研修を終えたばかりの先生には、「医師が問診と注射をする」タイプの求人がおすすめです。研修時に行った注射の感覚を覚えているうちに注射の経験を積むことで、苦手意識を持ちにくくなります。また、結核やB型・C型肝炎の予防接種バイトに応募した際、インフルエンザの予防接種バイトの履歴が評価されることもあります。

 

予防接種バイトあるある

インフルエンザの予防接種は、限られた期間中に打たなくてはなりません。そこで、熱があっても「今日じゃないと時間がとれないので、接種してください!」とひかない患者さんに出会うこともあります。そんなときは、一人で無理に説得しようとせず、周囲の看護師やスタッフの力を借りましょう。

予防接種バイトは時期が限られるため、連日バイトに通う医師は珍しくありません。すると、毎日別の医療機関に出向くなかで、医師免許のコピー持参を忘れてしまうというアクシデントが起きやすくなります。そうしたとき、あらかじめ紹介会社のエージェントに医師免許のコピーを預けておけば、安心です。紹介会社から医療機関に連絡するため、先生が煩わされることがありません。

また、バイトをしたい日程が決まっている場合は、先にエージェントに日程を連絡しておくことで、優先的に求人情報の連絡が入ることがあります。時間差で決まる予防接種バイトは、エージェントと連携して効率良く決めるのがポイントです。

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