【医師の転職のリアル】本当にあった「入職ドタキャン」

最終更新日:2017.09.07
【医師の転職のリアル】本当にあった「入職ドタキャン」

人生は何が起こるかわからないものです。それは転職についても同じこと。転職先が決まった後に、辞退せざるを得ない状況になることや、医療機関側から断られるケースも…。今後の転職に活かすため、過去の事例を振り返ってみましょう。

医者の不養生? 多いのは「健康上の理由」

面談後、医療機関も医師もお互いに乗り気になっていたにもかかわらず、入職直前にドタキャンになるケースで多く見られるのは「健康上の理由」です。

A医師(男性)の場合:入職直前に、医師本人に悪性腫瘍が見つかり、治療のため転職を断念。

B医師(女性)の場合:医師本人の鬱の症状が重くなり、常勤勤務は無理だと判断し辞退。

こうした事態を避けるためには、日ごろから自分自身の身体に興味を持つことが大切かもしれません。せめて転職前には健康診断や人間ドックを受けるなど、ご自身が転職後の環境の変化に耐えられる状態か前もって確認しておくことは重要です。

 

出産直後の転職は、予想以上にハード

女性医師の場合、「出産」というライフイベントが影響することも。特に初めての妊娠の際は「生まれるまでは大変だけれど、出産後はまたバリバリ働けるはず」と考えがちですが、そうは限りません。

例えば、出産前に常勤の契約をしたものの、出産後にお子様の体調が芳しくなく、ご主人から入職ストップがかかったという事例もあります。仮にお子様が元気いっぱいだった場合でも、昨今話題の「保活」の壁に阻まれることもあれば、ご自身の産後の体調が整わないこともあります。

極端にいえば、「出産後の自分はこれまでの自分とは別人」だと考えておいた方が良いかもしれません。もちろん、全く変わらないばかりかパワーアップすることもありますが、これは出産してみないとわからないからです。特に常勤の契約は、出産後の体調や生活リズムが落ち着いてからがおすすめです。

 

入職先の医療機関がなくなった…!?

最後に、医療機関側から断られた事例をご紹介します。契約書を交わしてから断られることはほぼありませんが、契約直前の医療機関側からのドタキャンはあり得ます。

特に多いのが「知り合いの医師にお願いできることになった」など、医療機関内部の伝手でポジションが埋まるケースです。

また、まれにではありますが「開院予定だった医療機関そのものがなくなった」ということも。この場合は、新規オープンとなる医療機関の経営母体の方針や最新状況をチェックしておくことで、ドタキャンのリスクを下げることができます。

当社のエージェントは、医療機関の今後の方針や最新状況などの情報を揃えたうえで、医師のライフプランをふまえた転職相談を行っています。「今、転職をするべきかどうか」に迷ったときは、ぜひ一度ご相談ください。

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