アルバイトの裏ワザ「チーム制勤務」とは

最終更新日:2017.09.07
アルバイトの裏ワザ「チーム制勤務」とは

収入アップやスキルアップを狙って、定期非常勤のアルバイトを探す医師は多いもの。とはいえ、若手の先生や急性期病院に勤務中の先生にとって、毎週勤務のアルバイトは現実的ではないかもしれません。緊急のオペや急変対応、不定期の勉強会など、急ぎの避けられない予定が入る可能性を考えて、せっかく良い求人を見つけても応募することを躊躇していませんか? 今日は、そんな先生に「とっておきの裏ワザ」をご紹介します。

医療機関の本音を覗くと…「医師が一人でも二人でも構わない」

定期非常勤アルバイトの裏ワザ。それは「チームで、定期非常勤の求人に応募する」という方法です。

通常は、一つの求人に対して一人で応募するものですが、医療機関の本音を覗いてみると「募集している時間帯にきっちり勤務してもらえるならば、登録している医師が一人でも二人でも構わない」というところは多いのです。

 

当直勤務では「チーム制勤務」が有効!?

特に当直勤務の場合は「まずはきちんと穴を埋めて欲しい。それができるなら、一人でも二人でもOK」という傾向が強いもの。とはいえ、医療機関が「隔週勤務」の求人を出すことはめったにありません。わざわざ勤務枠を分割すると募集の手間も費用も余計にかかるだけでなく、勤務が決まってからのシフト管理等にも手間がかかるため、募集時には「毎週勤務」にこだわる医療機関が多いのが現実です。

しかし、そんなときこそ医療機関とスムースに交渉しやすいのが「チーム制勤務」という提案です。

 

常にピンチヒッターが控えている安心感

具体的には、同じ医局や同じ病院の友人同士などでチームを組んで話し合い、例えば「毎週水曜日の当直に交代で勤務すること」を決めます。第1週はA先生、第2週はB先生というように勤務する週を決めて、あらかじめ病院に知らせておくのです。そのうえで、勤務日にA先生が急なオペで行けなくなってしまった場合、代わりにB先生が勤務します。

このような「チーム制勤務」ならば、急な予定が入ってしまっても常にピンチヒッターが控えているわけで、医療機関にとっても慌てて代理の医師を探す必要がなく、嬉しい提案となるのです。

 

実績はあっても、知られていない「チーム制」

実際に、私ども紹介会社のエージェントの実績を見ても「チーム制勤務」で入職した事例は多いのですが、医療機関の求人票に「チーム制勤務OK」といった記載が出ているわけではないので、アルバイトをお探しの先生方にはそこまで知られていないようです。

隔週勤務の交渉は無理だという医療機関でも、チーム制勤務ならすんなりと受け入れてくれることもあります。

毎週勤務という縛りに不安を感じて定期非常勤アルバイトに応募できないときは、周りの先生に声をかけて、チーム制勤務での交渉をエージェントに依頼してみてはいかがでしょうか?

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